中国渡航、一層ハードル強くなる

絶望感 未分類

同じ情報でも固定情報発信用にホームページと速報用にSNS発信していた駐日本大使館すごい
2020年12月1日から健康コードが義務付けられて、2020年中には指定機関でのPCR検査(自費で約5万円前後)が義務付けられて、2021年3月29日(当日含む)から指定期間でPCR検査と抗体検査の”ダブル検査”(7万円前後)が必要になってどんどん渡航費用が上がっていく………

日本(成田)~中国の航空便が週1便から増えたことがせめてもの救いか……

コロナ前の往復航空券が、日本での事前検査費用だけで消えていく
いつまで続くんだろう??

●9月6日、駐日中国大使館は、9月13日から、中国への渡航に必要な「健康コード」の申請要件に変更がある旨発表しました。新型コロナウイルスワクチン接種済みの場合、ワクチンの接種が完了した後、14日間を経てからダブル検査(新型コロナウイルスPCR検査及び血清特異性IgM抗体検査)を行わなければならないほか(例えば9月1日に接種完了の場合、9月16日から検査可能)、ワクチンの接種完了証明(市町村発行)の提出が求められます。
●本件は中国政府の措置であり、詳細については、駐日中国大使館のウェブサイトで必ず御確認ください。御質問がある場合には、駐日中国大使館・総領事館に直接お願いします。

2021年9月6日中華人民共和国駐日本大使館より

2021年9月6日中華人民共和国駐日本国大使館より

コメント

タイトルとURLをコピーしました