残飯と時の部屋について

訪中直後の強制隔離生活の蔑称
最近は一部地域について、食は改善されてるようだが2020年8月頃~2021年までは幾多の訪中日本人の胃と心を心身ともに痛めつけた最終兵器
一口食べたら頭を殺意と憎しみが、胃液の逆流感が無条件で押し寄せてくる食事がデフォルトで設置されている。まともなものを手に入れる場合は別途支払いが必要。3食付きで1日自費1万円
また期間は14日間~28日間
ホテルの1室のみ

英語名:room of Extermination weapon and time
※残飯は残り物(=Leftover food)ではなく、殲滅兵器(≒駆除兵器)にて訳

対義語はSDGs(持続可能な開発)


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