貯金と精神状態の相関関係

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貧すれば鈍するという言葉があるように、
気づかないうちにバカな考え方をしてしまうというのを感じたので記録しました。

  • 精神状態が悪くなっていると、自分では無自覚になり、それを認められない。
  • そんなことが続くと止める人がいなくなり、どんどん悪循環になっていく
  • どこかに活路がないか?もがく
  • 動くけどわからないから、
    目先にあるわかりやすく説明されている高額商材に飛びつこうとする
  • 適切ではない高額商材に飛びつこうとするから、
    まともな人から離れていく
  • まともな人が離れていくから、本当に必要な情報から遠ざかる
  • 一向に良くならないから、自暴自棄な感じの生活を送る
  • 自暴自棄な生活をするから、より生活が悪化する

悪循環のループが、自覚できないことから続いていく質の悪い地獄

  • 1度捨てる覚悟で自分を見つめ返せば
    無料でもキッカケになることが溢れていることに気づく
  • 本当に落ち着いて、
    探し始めたら生活が好転していることに気づく
  • いろいろ大変な中でも、
    10年前にはなかった大きなチャンスがあることに感謝しつつ、

今を楽しまねば

「働いているのに貯金できない人」を見ると、だいたい精神状態がとっ散らかっているんですよね。周りに振り回されて浪費する。精神が不安定なところに付け込まれて借金をする。ストレス解消のために散財する。やるべきことを見定め、淡々と日々を過ごしていれば、自然とお金は貯まります。
2021年3月21日イケハヤ@DeFi/NFT投資家さんのツイートより

それに対する北原孝彦@ゼロから4年で100店舗さんのリツート
優しい経営者の方が、社員に歩み寄りすぎて会社を脆くしてしまうケースをよく見かけます。社員に対して価値提供の形を決めたらそれが「欲しい人」だけを集める。だから社内に一定の基準が生まれ、壊れなくなる。それで辞める人が出ても追わない強さを持ちましょう。必要なのは優しさではなく強さです。

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