重要な事は、投資額より、お金の儲け方や世の中の仕組みを理解する事:投資をすればこれが理解しやすくなる。
あなたが市場に新たな価値を創出し、その市場の立場をコントロールできなければ、あなたは誰かにコントロールされる運命。
イーサリアム←イーサリアムベースでNFT技術やメタバースなどが使える ビットコイン←最初の仮想通貨、用途なし イーサリアム←技術として使えるが、AIに投資とかと同じで誰が買い取ってくれるの? となるとババ抜き と、考え始めたら、もうビットコインから全部意味不明になりますw
自分の人生を生きない人はマジで死ぬとき後悔する。「仕事に没頭する」「お金にも働いてもらう(投資)」「趣味を愛でる」「恋愛を楽しむ」「家庭にコミット」どれもKO大学ですら教えてもらえなかった大事なこと
「あいつは逃げた」なんて言葉に傷つく必要はないですよ。逃げたのではなく方向を変えた、あるいは勝つために撤退の判断をしたとポジティブに捉えれば良い。他人のために生きてる訳じゃないですからね。自分の判断にケチ付けられても、無視して次に行きましょう。決断できた事がまず凄い
事業の成長スピードを意識する理由は「情熱には消費期限があるから」です。僕が過去に挑戦した事でも、時間が掛かっていたものって大体途中で辞めてるんですよね。最大熱量を効率的に注ぐ為にも、一点突破で出来るだけ早く終わる最短ルートを見極める。成長スピードは事業の成功率に直結します。
ポジティブに考え先手先手を打っていきます。備えあれば憂いなし、後悔先に立たず、天命尽くして人事を待つ。今はひたすら耐え忍ぶ時期かも。ただ、明けない夜はありません。常に何事も真摯に向き合い逃げないで対処したいですね。
お金の稼ぎ方を知らなかった時は「借金なんてありえない」と思ってた。でもお金の稼ぎ方を会得した今は「低金利で借金できるって、めちゃ得やん!」と思ってる。他人のお金を使って利益出して、利子との差額をポケットに入れる。これが資本主義の最強コンボだってはっきり分かる。
例えば金利2%で1億円を借りて、ビジネスなり不動産投資なりで年利6%を実現すれば、6-2=4%がポケットに入る。1億の4%だから400万。何も無い所から400万が毎年降ってくる。こんなの大富豪で言うならジョーカーじゃん。手札強すぎるよ
でも、ほとんどの人はキャッシュフローが不安定で、借金をしても途中で焦げて大損する。このスキームは「無理なくキャッシュフローが生まれること」を前提にしてるから、普通に生活してると使えない。唯一、住宅ローンだけは万人に開かれてるので、住宅ローンをいかに資産性ある物件に入れられるかが肝
前にヤドカリ投資とかいって「住宅ローン引っ張って自宅を買い、ある程度住んだらフラット35で次の家を買って元いた家は貸しに出す」という自宅を資産にしていく投資法があったけど、あれは理にかなってますね。目利きは必要だけど、借金で資産を作るのが一番お金持ちに近づける。
投資に関しては、投資系インフルエンサーが増えてきて、だいぶリテラシー高くなってきてるけど、ここの借金を使った資産構築に関するリテラシーはまだ低いと思う。賃貸 VS 持ち家だけの枠組みで考えてると、たぶんインフレで吹き飛びますよ。借金に対する勉強大事。
これの説明
ようは銀行融資緩めにするよ
今の時点でコロナ融資で潰れそうを潰したら、連鎖倒産するから、銀行はどんどん貸して、不動産融資通してね
町工場の人材も担保扱い←担保?
で、2年後に丸投げするよ
投資は2年は上向きだから、その間に資産家の不動産の方は売り逃げてね
って話
あってる?w
そうなると、厳密には都内のタワマンは、今海外の買い手を取り込んで、暴落させて外貨を獲得もしたいけど、年収が二人合わせて1000万くらいのパワーカップル()←新しいB層向け造語 を嵌め込みに来てる 誰が 好んで 震災起きたら道路も浸水する地価の安くなる地域を 買わされるのか? ババ抜き
部下を指導するときに大切なのは、細かい欠点を修正することで、部下の優れた点を消してしまわないようにすること。 どうしても悪い点に目が行きがちなのだけど、本当に改善するべきレベルのものなのか?を見極めておく必要がある。
テンプレートにしたがって教育すると、教科書的人間は出来上がるのだけど、強みを発揮できずに終わる。 強みを発見して強化し、足りない部分は目をつぶって、チームで補強するという考え方に立てば強くなる。 足りない部分は目をつぶるというのが、一番、難しいのよねん。
子育てでも同じ。 足りない部分を改善しようと親も学校の先生も努力させようとするけど、結果は、嫌々ながら言われたようにするけど、本気でない人が大量に出来上がる。 そして、自分の強みもやりたいこともわからないままに途方に暮れる。
意味がない。どんなに見た目がよくても能力が高くても「誠実な人」でないと。嘘をついたり、思いやれなかったり、見えないところでルールを守れなかったり。「誠実さ」に勝る魅力なんてないのだから。どんなときでもコレを保つだけで、相手と自分の心をつなぐ大切な「絆」を育んでくれる。
挑戦を”ワクワク”に変える3つは、「リスクを下げる」「行動し続ける」「未来を描く」
近、しゃべくり社長こと川瀨翔さん(
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