失敗するブログの特徴。(備忘録)

失敗するブログの特徴。
「誰でも書ける内容の記事」
「本とネットの寄せ集め記事」
「誰か分からない運営者」
「ブログの目的が分からない」
「医療健康病気がテーマ」
「主役が読者ではなく自分」
「パッと見ただけで誤字脱字が見つかる」
「思い付きで記事を書く」
2022/6/3Twitter内容

ブログは商品カタログでSNSはチラシ。
まずチラシで興味を持ってもらいカタログに誘導。
カタログでおすすめ商品をじっくり紹介して、顧客に購入してもらう。
これが令和のシンプルな稼ぎ方。
なおライティング力は必要不可欠

情報を伝えるだけなら「この記事では、Aという悩みを抱えている人に解決策を提示します」とシステマチックに書けばいい。

しかし、人の心を震わせて濃い読者(フォロワー)を増やしたいなら私的な感情を叩き込んだ『体験談・私見』を入れるべし。店に例えるならヴィレッジヴァンガード。


商品が売れない原因は3つあります。
①商品に問題がある。
②商品に問題はないがその良さが伝わってない。
③商品の良さは伝わっているが信頼されていない。
自分の商品がどれに該当するか考えてみましょう。
商品の良さを伝えるには口コミ、感想を使うと良い。
信頼されるには何より発信を続けることです。

ブログとメルマガが最高すぎる。
多忙であまりSNSを更新できない日も、勝手に私の知識を配信してくれる。
今まで本を手作業で配っていたのが、スタッフが増えて勝手に配本してくれる感じ。
これが強いからSNSだけじゃダメなの。
ブログやメルマガなど図書館+自動配本が必要なのよ。

SNSは常に今そこにリアルタイムでいないと知識がバラバラにしか手に入らない。
細切れだから飲み込みやすいが、実践するには不十分。
リアルタイムのライブ感と手軽さは強いけど、腰を据えてどっしりやるならブログ、メルマガ、ここらへんが必須。

IT系にはいろんな仕事がある。「Webライター」「デザイナー」「コーダー」「エンジニア」「Webマーケター」。それを全部1人でやるのがアフィリエイターやブロガー。幅広いスキルが必要な難しい仕事。でも一言で説明すると「記事に広告貼れば稼げるPC1台でできる仕事」になる

ダメ押しで「あなたが知らないだけで、良い求人はたくさんありますよ。早めに転職サイトに登録しないと良い求人がどんどん流れて損ですよ」と煽ってやる。すると売れる。 ・動機のリサーチ ・動機と商品の接続 ・損してますよ煽り

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